成功体験の積み重ねについて

成功体験の積み重ねについて

先日、非常にシュールなTV番組を偶然目にしてしまいました。

途中からなので詳しくは分からなかったのですが、

少し前に話題になったあの「塩谷瞬」とチョイ悪イタリアン「パンツェッタ・ジローラモ」が

二人で修行する、という旅番組でした(笑)。

修行の内容はあるお寺に体験弟子入りのような形で入り、お約束の滝に打たれる修行をしたり、

険しい山道を登って頂上にあるお寺を目指したり、とそんな感じの内容でした。

旅番組なので、露天風呂シーンもあり。

二人とも

「さすがモテ男」

という、見事な上半身だったことは言うまでもありません・・・。

と、ここまでは塩谷瞬とジローラモのコンビが修行という、

シュール過ぎる内容に興味を持っていかれていたのですが、

私の興味は徐々に「修行」そのものに移っていったのです。

昔から「修行」って、不思議に思っていました。

断食したり、滝に打たれたり、瞑想しながら棒で肩叩かれたり・・・

世の中と離れてそんな辛い事を繰り返すより、世間の荒波に揉まれて、

酸いも甘いも経験した方がよっぽど人に説教できる人間になるんじゃないか、と思っていたんです。

人の辛さは、経験しないと分からないと思うので。

ですが今日、キッズサッカーの指導者用テキストをペラペラめくっていた時に

「成功体験の積み重ねが自信を養う」

と、赤い字で書いてあったのです。

「あ!出来た!」

という体験を積み重ねる事で自信がつき、

どんどんチャレンジしていこうというポジティブな気持ちになるもので、

子供に習い事をさせるときはこの成功体験をたくさんさせるのが良いと言われています。

これを見て、あの塩谷瞬とジローラモを思い出したんです。

修行って、滝に打たれようが棒で肩をペシペシされようが、

その内容が重要なのではなくて達成した!という成功体験を積ませる為のシステムなんじゃないだろうか・・・。

成功体験は、何も子供を指導するためだけのスキルではありません。

仕事にやる気のないビジネスマンに対しても、この理論を使って社員教育している所が沢山あります。

ただ、修行というものが出来たのは大昔のはず。

大昔の人が、成功体験の理論を確立していたかどうかは分かりませんが、

それを意図して修行させていたとしたら、凄いな、昔の人は・・・。

と、一人で勝手に想像してしまいました(笑)

そんな「気がする」というだけで

ここまで話が広がる私の脳の方が凄いのかも知れません・・・。

エヴァ婚活

息子のお気に入りの場所はベランダ

最近雨が続いてるので、お家に引きこもりの息子と私です。

毎日家にいるとストレスが溜まるらしく機嫌が悪いので試しにベランダで歩かせてみました。

するとすごく喜んで、歩いたり洗濯ばさみで遊んだりと楽しそうにしていました。

30分ぐらい遊んで部屋に入ったのですが、それからも又出たがり又ベランダで遊びました。

よっぽど気に入ったみたいで、今一番のお気に入りの場所になっています。

早くスッキリ晴れてくれたら広い公園でたっぷり走り回っていただくのですが、

まだ梅雨も明けそうにありませんね。

お家の中でもおもちゃで遊んだりはしますが、やっぱり外が好きみたいです。

最近じゃ日焼けして、少しお兄ちゃんらしくなりましたし、

歩くのが苦手でよく転んでいましたが今ではしっかり歩きむしろ走っているので、安心しました。

同じ月例の子と比べても少し遅かったので親としてはやっぱり気になるんですよね。

でも、元気いっぱいに育ってくれてるのを見ると嬉しいです。

できなかった事が出来るようになっていたり、

昨日してなかった事を今日するようになったりと本当に成長スピードに驚かされます。

食べ物も今のところ好き嫌いも無く、なんでも食べてくれますし、量もよく食べます。

この時期色んな味を覚えていくので、偏食になる事もあるそうですがひとまず安心です

お喋りもこのごろ少しずつできるようになり、私が言ってる事も理解できているように思います。

少々ヤンチャで乱暴ですがやっぱりそこは男の子なんだなとおもいますね。

怒られたら拗ねたり、怒りかえしたりしてきますが、きちんとごめんなさいが出来る子になっています。

謝る事や挨拶はきちんと教えていきたいんですよね。

最低限必要だと私は思います。

挨拶が出来ない子もこのマンションにいますが、やはり親御さんも挨拶しないんですよね。

子供って本当によく見てて、

お母さんやお父さんがニコニコ挨拶していれば2歳の子でもちゃんと挨拶するんですよ。

それこそ教えてないのに毎日挨拶してる親を見て覚えてるんでしょうね。

頭を下げてまだちゃんと喋れなくでもなんとなく「おはようごじゃいましゅ」

って言ってるんですよ。

息子にもそう育ってほしいし、大人になってもきちんと挨拶ができる人になってほしいものです。

後の願いは親や友達を大切に出来る子になってほしいですね。

昔、私たちが子供の頃は親の言う事が絶対で、親が決めた事に逆らう事もできなかったけれど、

最近よく聞くのは「ゆとり世代」そんな言葉をよく耳にしますね。

別に厳しく育てればいいわけではないんでしょうけど、甘やかしすぎたら大変な事になる気がします。

親に対して、お前と言ったり、手を上げたり、なんて事もあるみたいですね。

考えられません。

私が母からずっと言われ続けていた言葉は「自分がされて嫌なことはするな」

この言葉はほんとうに何かあった時必ず言われてました。

なので息子にもこの信念を持って生きてほしいですね。

いつも人の気持ちになって歩いていける子に育ってほしいな。

私もまだまだなので、息子と一緒に沢山学び成長していけるように、頑張りますか。

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